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Aokijima

80歳になった「ねえちゃ」と、その里の記録です

あと1週間

「ねえちゃ」が当面の大目標にしているる親戚の結婚式が、いよいよ1週間後に近づいてきました。

「ご祝儀」や「贐」の袋も、金額相応のを用意して、名前や住所なども筆ペンで書き入れました。忘れないようにと、お金もきちんと数えて中へ入れました。

高速バスも、だいたいの時間のをとりあえず予約しました。あとは「ねえちゃ」自身のしたくだけです。

来週は美容院へ行かなければいけませんし、着ていく服も決めなけばなりません。

散歩の途中で近所の洋服店へ寄ってみたそうですが、コレといったのが見つからなったようで「あるのを着てけばいいか」。

でも、いざ、近づいてくるとやっぱり自信がなくなってきたようで、「いけるかなあ。断るべきかな」といつものセリフが頻繁に出るようになりました。

「みんなが待ってて、いろいろ準備してくれているんだから、今度は行かないわけにはいかないよ。死んでも行ってやる、くらいの覚悟で。ガンバレ!」。