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Aokijima

80歳になった「ねえちゃ」と、その里の記録です

一周忌

きょうは、ついにねえちゃにとっての一大イベント、義姉の一周忌法要でした。高速バスとJR飯田線を乗り継いで、なんとか無事に実家で行われた法事に参加することができました。

一泊二日の短い旅でしたが、60年ぶりに乗ったという飯田線。「電車やホームは随分変わったけど、ゴットンゴットンいう音は昔のまんまだ」と、懐かしさが込み上げてきたようで若いころのようなはしゃぎぶりでした。

温泉では、旅館の中をあちこち迷ったりはしましたが、大きな露天風呂にほとんど独占状態で、たっぷりと浸かることが出来たそうです。「大きな露天風呂にびっくりして、満天の星を眺める余裕は無かった」みたいですが。

「ひょっとしたらこれが最後かもしれない」と訪れた実家では、家の中の隅々から縁側や蔵など、あちこち見て回りました。甥たちが、きれいに整理整頓してくれていて、何かホッとするものを感じたようです。

「義理が果たせて、これで区切りがついた」。物忘れがひどいので、何が何だかわからないところも色々あったようですが、ねえちゃは満足そうです。お世話いただいたみなさま、ありがとうございました。