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Aokijima

80歳になった「ねえちゃ」と、その里の記録です

選挙

いよいよ参議院議員選挙も近づいてきました。候補者のポスターが貼られる掲示板も、あちこちで見かけます。

ねえちゃには、とくにに支持している政党や候補者はありません。

連れ合いが健在だったころは、どちらかというと革新的だった夫が決めた候補者と同じ人に投票していたようです。

が、亡くなってからは、親類や近所の人の推薦とかがなければ「なんとなく」決めて、それでも投票には必ず行っているそうです。

選挙といわれてねえちゃが思い出すのが、子どものころ目にした父親の選挙だったそうです。

ねえちゃの父親は、村会議員を何期かやったそうで、選挙になると、みんな忙しそうで緊張して、よそよそしくなった、という記憶がはっきり残っているとか。

周りから「家に誰が来たとか、誰のところへ行ったとか、誰にも言ってはいけないよ」と諭されたそうです。

自分の父親が村の選挙に立候補していることも、「学校でみんなに言われて初めて知った」というような状態だったとか。

そんな子どものころの経験からか、「選挙に出るって、周りもほんとうに大変。ぜったい割に合うことじゃない」とねえちゃはよく言います。