Aokijima

80歳になった「ねえちゃ」と、その里の記録です

「ゴミ」の鍵開け

2、3カ月に1回くらいの割合で、町内のゴミ置き場を管理する仕事が回ってきます。

朝早くゴミ置き場の鍵を開けて、回収業者が処理を終えた午後に鍵を閉める役目です。

ねえちゃは、17日に可燃ごみ、19日に資源ごみ(ペットボトルと缶)、20日に可燃ごみの鍵の管理を担当することになっています。

朝忘れると困るのでと、きょう(16日)の夜、懐中電灯をもって早々に、明日の鍵開けを済ませてきました。

ですが、いつものようにまた「きょう何日だったっけ。ごみの鍵を開けなくちゃ」を繰り返しています。

「念のために明朝、ちゃんと開いているかどうか見てくればいいじゃない」。“大仕事”の日々がつづきます。