Aokijima

80歳になった「ねえちゃ」と、その里の記録です

はじめに

このブログは、最近、もの忘れがすごくひどくなって周りに迷惑をかけることが多くなったと感じている、ひとりの、ごく普通のおばあさんについての記録です。それでも、カラダのほうはすこぶる元気。地味ですが、それなりに楽しい老後を過ごしています。

「ねえちゃ」は、おばあさんを大切にして、いつも気遣ってくれている郷里の姪や甥などの人たちの「愛称」によっています。